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試験に落ちたら、次に受けられる日を確認しつつ、今回足りなかった分野を振り返りましょう。予約できる日と、実際に受験できる日は別です。FPのように合格発表後まで受け直せない試験もあります。
試験別:次の予約と受験はいつから?
| 試験 | 次の日程を決める条件 |
|---|---|
| 日商簿記2級・3級ネット試験 | インターネット申込方式は受験日の3日前までに予約が必要。同じ級の複数予約は不可。休止期間を避け、空席から選ぶ |
| ITパスポート | 新しい申込は受験日の翌日から。同時に複数回は申し込めない。予約画面で選べる空席と支払方法を確認 |
| 日本FP協会のFP2級・3級 | 次の予約は受検日の翌日から可能。ただし再受検日は、受けた試験の合格発表日の翌日以後 |
| きんざいのFP2級・3級 | 再受検申請は受検日の翌日から、再受検日は合格発表日の翌日以後。実施日・休止期間も確認 |
| MOSの同じ科目 | 2回目は前回から24時間、3回目以降は48時間空ける。待機時間を過ぎた会場の実施日から選ぶ |
再受験の案内:日商簿記、ITパスポート、日本FP協会、きんざいの再受検Q&A、MOS。
FPは合格発表の日を先に調べる
FP2級・3級の合格発表は受検した月の翌月中旬です。例えば発表が12月15日なら、同じ級・科目を受け直せるのは12月16日以後になります。実際の日付は自分の受検月の案内で確認し、空いた期間を苦手分野の復習に使いましょう。
日本FP協会の試験要綱PDFと、きんざいのCBT受検案内からも日程を確認できます。
簿記とMOSは、申込先の開催日も確認する
簿記のインターネット申込方式では、翌日の試験をその場で予約することはできません。受験日の3日前までという締切と、施行休止期間を確認します。会場へ直接問い合わせて申し込む場合は、会場問い合わせ方式の案内に沿い、会場へ日程を聞いてください。
MOSは待機時間を過ぎても、その日に試験を実施しているとは限りません。随時試験の会場へ、前回の受験日時と同じ科目の何回目かを伝え、申し込める日を確かめましょう。詳しくは申込のFAQと試験ポリシーを確認してください。
予約の前に、点数を落とした原因を一つずつ直す
- 結果レポートで、得点が低かった分野を確認する。
- 知識不足・計算ミス・操作ミス・時間不足に分け、最も大きな原因から対策する。
- 使っている教材の該当範囲に戻り、解説を読んだ後に自力で解き直す。
- 時間を測った模擬問題で、時間内に解けるか、間違えた理由を説明できるか確かめる。
- 仕事や予定を見て、復習に使える日数を確保してから予約する。
不合格のたびに教材を買い足すより、まず手元の問題で「なぜ間違えたか」を説明できるようにしましょう。試験中の問題は公開せず、復習には公式の公開問題や市販教材を使います。
資格ごとの学習計画は、簿記3級、FP3級、ITパスポート、MOSのガイドへ。
受験料とキャンセル条件も予算に入れる
再受験には、その回の受験料が必要です。申込手数料や交通費も含めて予算を決めましょう。MOSの金額は公式の受験料・学割案内で、自分の科目と区分を選んで確認します。
ITパスポートは受領済みの受験手数料が返還されず、MOSは申込後の受験日・申込内容の変更や返金ができません。簿記のインターネット申込と日本FP協会のFP2級・3級は、原則3日前まで変更・キャンセルできますが、キャンセルには手数料がかかります。予定が固まる前に、予備のつもりで申し込まないようにしましょう。
よくある質問
- 簿記3級のネット試験に落ちたら翌日に受け直せますか?
-
インターネット申込方式は受験日の3日前までに予約が必要なので、受験後に翌日の枠を予約することはできません。休止期間を除き、予約できる空席から選んでください。会場問い合わせ方式の期限は申込先に確認します。
- FP3級は不合格の翌日に予約できますか?
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次の予約は受検日の翌日からできますが、実際に受け直せるのは、受けた試験の合格発表日の翌日以後です。予約開始日と受検日を分けて確認してください。
- MOSの再受験は何日空けますか?
-
同じ科目の2回目は前回から24時間、3回目以降は48時間空けます。さらに、申込先の会場で実施している日時を選ぶ必要があります。

